みんなパンツだけで寝る?私はヒンバ族じゃないけど日本の裸族
出典:
http://news.livedoor.com/article/detail/12876643/
裸族ですら股間を隠してる
先人はいっていました
昔、堂本光一が言っていたんです。裸で寝るとシーツとかの感触が気持ちいいって。それを聞いてから私は寝るときだけ裸で寝ていました。
たぶん中学生ぐらいのときだと思います。はやいでしょ?
それから時は流れ1人暮らしをし始めました。そしたら寝ている時だけ裸だったのがだんだん服を着るのがめんどくさくなり、立派な裸族となりました。(^0^*オッホホ
裸族の苦労
裸族は悠々自適に暮らしているイメージがあると思うんですが、裸族という十字架を背負うことにより生活に弊害が起きることがあります。・イスや床に座るとき。
おしりが冷たいです。あと必ずしも清潔とは限らないイスや床に座ることになるので
私はいつもバスタオルをひいてその上に座っています。
そしておしり側もきれいにしなくてはいけないので、うんちゃんをしたときはおしりを拭いた後お風呂に入って石鹸で洗っています。
・料理を作るとき。
はねた油が腹部に飛んできます。
めっちゃあついです。だから料理するときはいつも腰を引いて料理しています。危険だからね。
できるだけ炒め料理はさけるかな。
・外に出ているとき服を着ているから違和感がある
家で裸でいるので外に出たときに「ぬぎたーい」となります。コレは日本の裸族みんなに言えることではなく
私だけかも知れません。
・宅急便や郵便がきたときこまる
できれば来てほしくないです。チャイムなる→服を探す→服を着る→ドアを開けるという行程をふまなければなりません。(じゃあ裸族を辞めればいいじゃんという突っ込みはご容赦ください)
それでも裸族でいるのは・・・
やっぱりお布団やタオルケットが気持ちいいからですね。ていうかサラリーマンが仕事から帰ってきてスーツを脱ぐように
私は家に帰ったら玄関でスッポンポンになります。ストレスから開放される感じがするんです。
メッチャ気持ちいい。
いちど皆さんも裸で寝てみてください。はまりますよ。
私の夢はアメリカのヌーディストタウンに家をかって住むことヽ(*゚∀゚)ノ