神様の使いポポ

夜勤のOLが語る雑記

副業で始めたクラウドソーシングで初のライティング。でもすぐに壁が

初めてのライティングの契約

今までクラウドソーシングで私がやってたことは空いた時間にちょこっと稼げる
タスクという種類のお仕事しかやったこと無かった私。
「あなたの携帯に保存されている風景かいます。1枚1円」とかそういう仕事が多く
ちゃんと文章をかいたことが無かった。そんな私に、「1記事1000文字○○円」という
ライティングのスカウトが来た。(∩´∀`)∩
喜び勇んではじめたが1000文字って結構きつい。

1000文字のかべ

普通にブログ書いて1000文字でも大変なのにテーマがガチガチに固められてるなかで1000文字
書くのは相当腰が折れる。
でもなんとかかんとか1000文字書いて1記事とりあえずおくってくれとのことだったので送ったんです。
そしたら赤ペン先生のように添削されて返ってきました。

私の文章はまるでダメだったみたい。

口コミサイト等の文章をまるパクリしている。とお叱りを受けました。
コピペは禁止ですとのことでした。そんなことどこにも書いていなかったジャーン!
でもまあそうだよね。そうじゃないと記事書く意味ないもんね。
それに会社によっては「もうお前はダメだ。契約はなしね!」と言われそうな内容だったにもかかわらず
チャンスをくれました
コツは口コミサイトを参考にするのはいいが、丸パクリせずに印象に残った部分を書き出すとか
自分の言葉に置き換えた表現をするといいとのことでした。

ちいさなおつむの試行錯誤

私が考えた方法は、いろんなサイトをめぐって印象に残った言葉をメモ帳に書き込んでおく
っていう時間がかかりそうな方法しか思いつかなかったんだけどどうしよう・・・
副業にするには時間に対する単価が釣り合っていない気がする。
でもね、でもあきらめたくないんだ。頑張ってたらいつかいいことあるかなって。
いったん書ける様になったらその続きの仕事も案外簡単にこなせるんじゃないかなって。
ちなみに上の文章のさいごで746文字です。

出典:
コーヒーメーカーとコーヒーカップのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

コーヒー飲んで休憩してやるかぁ。
チャンスをくださったLさんの期待に応えられるようがんばります。